Wan2.7: 参照から動画

このワークフローは、参照動画の動き・構図・タイミングを維持しつつ、指定したキャラクター画像を使った新しい動画を生成します。Wan2.7モデルとWan2ReferenceVideoApiノードで参照動画の動きや構成を解析し、LoadImageノードで読み込んだキャラクター画像を条件付けに使います。出力は、時間を通じてキャラクターの顔や外観が一貫したフレーム列となり、SaveVideoノードで動画ファイルとして保存されます。

技術的には、Wan2ReferenceVideoApiが参照動画からフレームごとの動きやシーンレイアウトを抽出し、キャラクター画像のアイデンティティ情報でWan2.7を条件付けします。これにより、元動画のカメラワークや動きを維持しつつ、各フレームでキャラクターの特徴やスタイリングを保ったまま合成します。SaveVideoで指定フレームレート・ファイル名で動画をエンコード。手動のキーフレームやロトスコープなしでキャラクター一貫性を保ちたい場合や、短尺クリップやSNS・プリビズ用途に適しています。

API

このワークフローをコードから利用

すべてのComfyワークフローはJSONグラフです。以下のペイロードは、このワークフローそのものであり、ComfyUIが実行する内容と同じです — このURLから取得し、バージョン管理に保存したり、ComfyUIで読み込んでノードごとに実行できます。

api_wan2_7_r2v.json
ワークフローJSONを取得中…

Comfy SDKを使ってTypeScriptまたはPythonから実行できます。同じコードでComfy Cloudや自身でホストしたComfyUIのどちらにも対応 — ベースURLだけが異なります。

// Install (beta)
npm i @comfyorg/sdk

// Run "Wan2.7: 参照から動画" (TypeScript)
import { Comfy } from "@comfyorg/sdk";

const client = new Comfy({ apiKey: "comfyui-..." });

// This workflow, exported in API format (see note below)
const wf = await client.workflows.fromFile("api_wan2_7_r2v_api.json");

const asset = client.assets.fromFile("input.png");
wf.setInput("4", "image", asset); // LoadImage

const job = await client.run(wf);
await job.getOutputs("7")[0].toFile("output.png"); // SaveVideo

SDKはAPI形式のワークフローを受け取ります:このワークフローをComfyUIで開き、「ファイル → ワークフローをエクスポート(API)」を使用してください。

Comfy Cloud APIアクセスにはAPIキー付きプランが必要です。

FAQ

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